特にオナ指示ってされていなかったのに、すごく感じてしまったオナ電があるんです。
相手の男性、すごくソフトな話し方をする人でしたね。声のトーンも涼しげで優しくて・・・語りかけるように話すんです。
私、ちょっと緊張していたんですけど、彼が「緊張してる?」って優しく聞くので「はい、ちょっと」って。
「好きなようにしていいからね?別にオナ指示するっていうより、あなたのオナニーをサポートしてあげたいだけだから」って。
それで、私をオナニーに誘導してくれたんです。
気持ちの方から高めてくれたっていうか。
「自分の肌、撫でてみて?すべすべで気持ちいいよね?」
「どこが感じるところなのかな」
「首筋と・・・耳の後ろ・・・」
オナニー指示
「そっか、そこが気持ちいいんだ。じゃ、気持ちいいように触ってみて・・・」
こんな感じで、全然オナ指示出されてる感じはしなかったんです。
ただ上手にオナニーの快感に導かれていたという感じですね。
今までこんな風に「オナニーをサポート」なんていう表現した人いなくて、それで安心感が高まったんだと思います。
もう彼の声が聞こえるだけで、下の方が濡れてくるのが分かりました。
はっきりオナ指示されてるような気はしなかったですね。
ただ私の快感のツボを探るような質問はしてましたけど、それ以上は何も言わないんです、その人。
クリを触る時も、他の男みたいにぐぐじゅぐじゅにかき乱して~とかそんなこと言わなかったですし。
ただ、気持ちいいように触ってみて?どう気持ちいい?そんな感じで本当にオナ指示というより、オナニーのサポートでしたよね。
それだけで、いつも以上に感じていました。
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月別アーカイブ: 2020年1月
手コキ風俗
月に一度、手コキ風俗に行くんだが・・・それが楽しみで仕事してるような感覚。
その手コキ風俗で働いてる子と俺、相性いいんだよね。
っていうか、俺が一方的に好意を寄せているだけなのだが。
もともと、その子が入る前からその手コキ風俗の店には月一くらいの頻度で行ってたの。
そこにその彼女が入ってきて・・・「ミサトちゃん」って言うんだけどね。
そのミサトが入ってきて、初めての子だからってお勧めされて、指名して、そしたら、ノリがいい。
テンション若干高めなんだけど、ちゃんと気が使える子でさ。
おしゃべりも聞き上手、盛り上げ上手で、こっちがどんどん引きこまれて彼女のペースに合わせちゃう感じ。
ゴムフェラ
初めて指名した日、彼女のテンションと持ち上げ上手な性格に影響されたのか、俺史上で一番精液が出た日でもある・・・。
ゴムに溜まったのを彼女が面白そうに見てたのが印象的。
「けっこう・・・出ましたね」って言ってたな。
俺的にもぎょっとするほど出たんだが、ミサトの前では「その程度、まぁ、フツーかな」って顔してた。
いや、もうあれだけの量出せばしばらく性欲なんて沸かないんじゃないかと思えるほどだった・・・。
もちろん、ゴムにあふれそうなほどとは言わないけど・・・半分近くは溜まっていたような気がする。
それに味をしめて、それ以来その手コキ風俗行くとミサトちゃんばっかり指名しててさ。
毎回、ミサトちゃん、量確認するんだよ・・・「前回より・・・多いですね」とか「前回の方が多かったですね」とか。
毎回、今度こそ新記録!という気持ちでミサトちゃんに会いに行ってる。
ゲイサポ
ノンケのちんこ